こういったのは、いろいろ小出しにした方が、
みんなの期待を煽ったり、いい感じに盛り上がったりで、
Marketingてきにはそうするべきなのかもしれませんが、
かっこよすぎて、サイコー過ぎて
早く皆様にお伝えしたくで、
我慢できませんで
年末のHot Rod Custom Showで発売予定のSmall Photo Magazine,
採算なんてどーでもいいんです。
シロウトだし自己満足だし。
ただ
シロウト如きが妥協なんかしたら、
そんなもん、うんこみたいな作品しか生まれないわけでして
作るのならば
一切の妥協もなく自分が100%欲しいもの
当たって砕けろ!な、駄目元精神でMooneyes sanに表紙のDesignをお願いしましたところ、
快諾いただきまして。
Mooneyes san,
この時期、Custom Car Sceneで間違いなく一番Hard Workin’な中、
俺如きのOfferを受けてくださっただけではなく
俺如きのよくわからん、好みというか拘りというか
自分でもよくわからん、伝えることができない自分の理想?Vision?
Visionだなんて
そんなもん見えちゃいなかったんですが
Sumi san
めたくそ忙しい中にも関わらず
一切の妥協もせずにSessionしてくださいまして
僕も最終てきに
希望を伝えるどころか、希望のVisionも見えず
僕はこう言う気持ちで写真を撮っています
みたいな
気持ち悪い精神論みたいなハナシでしか気持ちを伝えることができず
こういう裏話
長く書けば書くほどダサいの知ってるんですが
KaliforniaLook Small Photo Magazine,
Called “One Shot”
僕がガキの時に毎号楽しみにしていた
小さなサイズのCal Magazine,
固有名詞出しちゃいましたが
あの感じ
毎回買って
本棚に取っておきたい
あの感じ
発売日が待ちきれない
あの感じ
で
八軒谷戸の文教堂の車雑誌コーナーで
Cal Magazine見つけて
レジに向かうまでのウキウキした
あの感じ
裏表紙はもちろん
MOONEYESのあの広告
毎回違った
あのちょうかっこいい広告
あの広告も、今回無理言って再現してもらいました。
KaliforniaLook Small Photo Zine,
Called “One Shot”
僕の”好き”が詰まりまくった一冊です。
詰まり過ぎて
中身が収まりきらず
紙媒体は7年ぶりでした。
なので
7年を1冊にするなんて至難の技でして
選別した写真をこれから
断腸の思いで減らしてゆく過程です。
これから撮影する写真は
おそらく2024のOne Shot Magazineに掲載される予定です。
今年のには入りきらん。無理っす。
載せたい写真が多過ぎて
今年はpage数を優先で
紙質は薄いものにせざるを得ないかなと思ってます。
来年からは
コンスタントに毎年1冊ずつ作れば
こんなに写真は溜まらないはずなので
来年以降はもうちょいSmartで
KOOLなPRしながら
もうちょい紙質分厚い
page数も少なめな感じにしたいなー
と思っております。
でも
今年は載せたい写真が多すぎるんで
今年はアレです。
KaliforniaLook Small Zine “One Shot”
Hope all Rod & Kustom, Lowrider guys loves & feelin’ the Core of Street scene in Japan
Kido kunに中身を一生懸命作ってもらってます
おしゃれで洗練した感じのレイアウトではなく
Simpleに
これどーなの?って感じのレイアウトかもしれませんが
おしゃれとか洗練とかいらんので
そういった、ちゃんとしたアレは
ちゃんとしたMediaのみなさまにアレしていただくとして
Wineがぐるんぐるん回っておりますので
この辺で。。。
こんな時間にこんなPost,
これ
Promotionてきにはサイアクなんだろな。。。