One Shot

ふだん自分が認識している色なのですが、

これは赤だ!って思っている色は、はたして本当に赤なのか?とか

シャープに感じる光と影のコントラストは、

果たして他の人からみてもこんなにハイコントラストなのか?とか

  

すげーキレイ!!とか

ちょーかっこいい!!とか

そういった、

写真を撮る際に感じた感動が、なるべく自分が感じた景色と近い映像になるように、

Cameraの設定をしながら撮影するのですが、

出来上がった写真は、はたして自分が撮った瞬間に感動した景色と同じ映像なのか?

とか、

撮影した写真を現像する際に、

明暗やコントラストなどを、

自分が撮影した際に感じた景色に近いように調整したりすることがあるのですが、

イイ感じじゃん、

って調整した写真が、翌日見直すと、

なんだこれ?ってなっていたり、

 

なんならおんなじ写真が、

見る部屋の照明や、時間によって違う写真に見えたり、

 

あとはですね

そこにある被写体の、そのままを撮影すると、たんなる記録写真になってしまうので、

自分が感動した部分を、より引き出せるような設定をしてみたり、

ある1部分をフォーカスして切り取ってみたり

ときには後から画質を調整してみたりして写真を現像するのですが、

 

それは、ともすれば見る人にとって、ニュートラルに被写体を観づらくしてしまうのではないか?とか

 

被写体の魅力を伝えたいだけのに、

あまり設定や調整を加えすぎてしまうと、

それはなんというか

俺が撮った写真すごくね??

みたいな感じになってしまって、

そうなってしまうと、

それはもう本末転倒で、ですね。。。

 

なんて思ったりしだすと、

どういった状態で撮影、現像するのがBestなのか、わからなくなってしまうときがありまして

 

ちょうどいい感じの明るさ、

ちょうどいい感じのコントラスト、

なおかつ

自分で感じた、感動した景色にCameraの設定や撮影後の写真を調整していく、

っていう、

この一連の動作をですね、

なんといいますか、

一度ニュートラルに補正する、というか、

校正するような、

自分が感動する感覚や、色彩把握能力みたいなヤツを、

なんか客観的に感覚を一度調整出来るような、

そんな装置があったらいいなー

なんて、

最近、しょっちゅうそんなことを考えてます。

という、

 

まったくオチのない、話でした。

 

K&A 045 YOKOHAMA JAPAN

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