オーストラリアの雑誌、FUEL MAGAZINEに僕?の特集を組んでもらいまして。。。
なんと9ページにわたり、みなさんのかっちょいいクルマの写真と共に、KaliforniaLookについてのInterviewとか、日本のCustom Cultureについてのインタビューみたいなのを掲載してもらいまして。。。
近所のTajima-kunをはじめ、ShizuokaでAir RideのLowrider Ovalに乗るMatsushita-sanや、Blue JewelのOwnerのKitanoya-san(見開き2ページね。)、Gotenbaの激アツ356乗りのTohru-san、こないだのHot Rod Custom ShowでAwardをGetしたAsaomaru-kunや、Shizuoka GalsのYukari-sanと愉快な仲間達の写真などなど、、、。
僕はたいした写真を撮れるわけでもないし、僕よりかっちょいい写真を撮る方、僕よりActiveに全国を回っていろんなKustom Kulture Sceneをフューチャーしていらっしゃる方々はごまんといるなか、僕なんかの特集を組んでもらって、しょうじきちょう恐縮ですし、うまくいえないんすけど、なんか申し訳ない感じでして、大した写真でもないし、なんもわかっちゃいない僕なんかの、大したインタビューでもないのに、皆さんのカッチョイイクルマと、皆さんのちょう楽しそうなSmileのおかげで、ちょうイイ感じの特集になりまして、ほんとうに有り難うございました。
FUEL MAGAZINEは個人的にちょう大好きな本でして、こんなにKOOLでイカシタ本に自分のことを掲載してもらえるなんて、マジで嬉しかったです。
なにより今回このインタビューを翻訳してくれた、The Kage Blog (http://thekageblog.blogspot.jp/)のKageyama-kun、本当に有り難う!!!
で。Fuel Magazieを発行している、ルークにお礼をしなきゃつって、拙い英語でメッセージをおくりまして。
ルークに”ちょううれしいよ!!マジでありがとう!”てきなメッセージを英語で送りまして、
そうしたら、なんか日本のクルマたちの写真をいろいろFeautureしてFUEL MAGAZINEに載せるデータを送ってくれてきなメールが返ってきまして。
”おれ英語とか全然かけねーからムリじゃね?”って感じでメッセージおくったんすけど、文章はルークがなんとかしてくれるっていうんで。。。
そんで、何台かルークが具体的に撮ってほしい車輛も教えてもらいまして。
もちろんその車輛以外でもガンガン送ってくれっつって。。。
俺でいいのか?っておもうところばっかりでアレなんですが、とりあえずせっかくのChanceといいますか、イイ経験になりそうだっていうのと、日本にはちょうカッコイイくるまがたくさんあるんだぜー!つって、Australiaのヤツらの度肝を抜いてやりてーなってのもありまして。
そんなこんなで何台か、皆様のおクルマの写真を撮らせてもらいまして、ルークに送ってみたいなーと思いますので、上手い写真が撮れる自信はまったくないんですが、一生懸命写真を撮らせていただきたいなーとおもいますので、その際は御協力をいただければと思いますので、今後ともヨロシクお願いします。