Through Back

こんばんは。 ここのところ、わけあって、むかし撮った写真を数万枚、1枚ずつ見返してるんですが、写真撮るのにハマって3~4年になるんでしょうか? 撮りはじめた当時なんかは、カメラの使い方なんて全然分からないもんで、走行写真なんかちょうブレブレでして、それこそ数百枚撮ったなかの1~2枚、よーやくピントが合ってるのがあるくらいなもんでして、僕が使っているのはデジカメなもんで、写真のDATAを”プロパティ”ってところでClickすると、カメラの設定なんかも振り返ることができまして、そりゃこんなめちゃくちゃな設定してたらまともな写真なんて撮れるわけねーだろって感じの設定でして。   でも撮りはじめたときは、なんもわかんなくってもちょうたのしくって、 って、いまのほうが、ちょっとカメラの設定とかのやり方がほんの少しだけ、わかってきたんで、もっとたのしいんですけどね。 まぁカメラ、相変わらずよくわからないスイッチたくさんあるんでテキトーにやってるんですけど。   当時はKotani-sanのDeuceにしょっちゅう乗っけてもらって、Event行く間じゅう写真撮らせてもらって、Kotani-sanのDeuce、はんぱなくカッコイイんですが、僕はDeuceに乗って撮ってるもんで、Deuceの写真は1枚も撮れてないっていうハナシですが。。。 で。 此の写真。 Fit Kustomsのみんなと、はじめてDaikoku PAでお会いしまして、そのまま東名高速をかっ飛ばしてNumazuのPort Town Partyへ向かう最中の写真です。 Mercuryを運転しながらピースサインしてくださっているShirota-san、と後ろはSakuraba-sanが運転するAcid57。 いまならもっと綺麗な、もっと躍動感あるかんじの写真が撮れるかもしれませんが、この写真は僕がFitのみんなと初めて会った日の写真で、このときにしか撮れない写真。   数万枚のなかで、”カッコイイー写真”なんてのは、残念ながらほとんどなくって、”なつかしい写真”のほうがたくさんあって、カッコイイ写真も懐かしい写真も両方掲載していきたいなーって。     なんつって。 今日もしつこくPhoto Bookのはなしでした。   K&A 045 YOKOHAMA JAPAN         Please follow and like us:

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50 Mercury at Fit Kustoms

Street Car Nationalsの数日まえだったとおもうのですが。。。 Fit KustomsでProject中のMercuryのChassisが仕上がったとのことで、御写真撮りがてら野次馬してきました。 一緒に各地のEventなんかをガンガン走ってたMercuryはChassisとBodyがバラされた状態でして、 Bodyは細かい手直しがいろいろと進んでおりまして フレンチング加工中のテールランプや 取り外し可能なようにワンオフでつくられたヘッドライナー インテリアトリムも加工しまくりなんですが、Fitし過ぎててちょう自然な感じになってたりで ウィンドウ周りのモールに至っては、もとからこういうPartsがあるんじゃね??って感じの ちょう自然でHigh Qualityな仕上がりになっていまして。 Chop Topつくるのってちょう大変なんだなーって モール、 チラってはがしてもらったら、ちょうPolished!!! リニューアルがちょう楽しみです!! で。。。 Sand BlastingされたChassisのほうも、変性エポでばっちし錆止め処理されてまして、 Powder Coating & Ceramic CoatingされたPartsもちょうKOOLなかんじで組まれてまして See You at HCS2015!!!って感じで、しあがりがちょうたのしみです!!! K&A 045 YOKOHAMA JAPAN Please follow and like us:

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